【9/19追加情報】SYNESIS V8.0ソフトウェアリリースおよびバージョンアップパッケージ提供について
お客様各位
平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび「SYNESIS」の最新ソフトウェアV8.0のバージョンアップパッケージを
ソフトウェアサポート対象のお客様に向けリリースいたしますのでお知らせいたします。
なお、バージョンアップ対象モデルおよび詳細はこちら(https://www.synesis.tech/synesis_appeal/)をご覧ください。
※2023年7月13日追加情報
本バージョン(V8.0.1)につきまして、保存されたトレースファイル内でパケットの順序が、部分的にタイムスタンプ順に並ばない場合があることを確認いたしました。
本不具合については8月1日に修正パッケージをリリースしました。
※2023年9月19日
V8.0.xの特定モデルのSYNESISにおいて、4チャネル以上でキャプチャを行った場合に、トレースの保存が完了しない場合がある不具合を修正しました。
以下の条件を全て満たすお客様は、本不具合の影響がございます。
①使用中のSYNESISがV8.0.1~V8.0.3である
②4チャネル以上にトラフィックが流れた状態でキャプチャを行い、トレースの保存を実行することがある
③SYNESISのモデルが下記のいずれかに該当する
SYS-2G-ER2, SYS-4G-R, SYS-4G-R2, (*) SYS-8G2-HCR, SYS-20G-HPR2, SYS-20G-HPR3, SYS-2G-EP2, SYS-2G-EP3, SYS-20G-HPRP
(*)SYS-8G2-HCR単体の場合は4チャネル以上の場合に該当します。SYS-C-ESを1台増設した場合は8チャネル以上の場合に該当します。
SYS-C-ESを2台以上増設した場合は本不具合に該当しません。
これら全てに該当する場合は修正パッケージを会員サイトより入手し、手順書にしたがって適用をお願いいたします。
●チャネルグループ
インバウンドトラフィックを受信するチャネルと、アウトバウンドトラフィックを受信するチャネルを2つ組み合わせて、
1つのチャネルグループとして扱うことができるようになりました。
●ペイロードスライス
キャプチャ時のスライス機能に、パケットのL4ヘッダの末尾でスライスする機能 (ペイロード除去機能) を追加しました。
トンネルパケットの場合、外側のL4ヘッダの末尾でスライスされます。
●通過パケット数の表示
キャプチャセッションの統計情報として、「通過」 (パケット重複除去機能やハードウェアフィルタ機能で排除したパケット数を含まない受信パケット数)を追加しました。
●デコード機能の拡張
デコード機能において、イーサタイプやIPプロトコル、L4ポート番号を各種プロトコルに割り当てることができるようになりました。
デコード機能において、ESP、TLSで暗号化されたパケットのペイロードを、復号化して表示することができるようになりました。
●SNMP Trap の MIB 構成を一新
SYNESISの各種通知で使用するSNMP TrapのMIB構成を一新し、通知内容ごとに個別のOIDに変更できるようになりました。引き続き旧MIB構成による送信も選択可能です。
●バージョンアップ対象モデルおよびその他詳細はこちら(https://www.synesis.tech/synesis_appeal/)をご覧ください。