【イベント情報】 SC18における実証実験協力について
2018年11月12日~15日、ダラス(米国テキサス州)にて開催の「SC18」にて、アラクサラネットワークス株式会社様ならびに慶應義塾大学様(理工学部情報工学科山中直明教授)による、日米間を100Gbpsで接続した再構成可能通信ノードの実証実験への協力のため、大容量パケットキャプチャ/解析システムSYNESISを出展致します。
本実験は、通信サービスの「大容量化」と「多様化」に対応するため、アラクサラネットワークス株式会社様が、通信性能や機能を柔軟に変更できるノードアーキテクチャを開発し、多様な方式への対応を、SC18にて慶応義塾大学様とともに実証実験を行うものです。(※アラクサラネットワークス株式会社様プレスリリースより引用)
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[展示会名]SC18
※Supercomputing Conference(スーパーコンピューティング・カンファレンス、スーパーコンピューティング会議、SC)は、1988年よりIEEE Computer SocietyとACMによって主催されている、アメリカ合衆国で毎年開催されているスーパーコンピューティングの国際会議です。
※SC18に関する詳細情報はこちらでご確認ください。(SC18の公式サイトに遷移します)
[会期]2018年11月12日(月)~11月15日(木)
[会場]Kay Bailey Hutchison Convention Center
[ブース番号]国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)ブース(#327)