【イベントレポート】Interop Tokyo 2024
■ SYNESIS 200G ラックマウントモデルが審査員特別賞を受賞
2024年6月12日より開催されている「Interop Tokyo 2024」にて、SYNESIS 200G ラックマウントモデルが「マネージメント&モニタリング部門」にて審査員特別賞を受賞いたしました。高速回線200Gをロスなキャプチャすることの重要性が評価されての受賞です。
12日には会場内の東陽テクニカブース(5P04)にて、受賞の引き渡しと記念撮影が行われました。
<審査員コメント>(抜粋)
これまでポータブルしかなかったところを、年数をかけてRAID5ストレージなどによる冗長化を実現し発表した点、加えて長時間にわたり最大200Gbpsのトラフィックを正確にキャプチャ、1ナノ秒でのリプレイ機能などの試みを評価します。
◆ 200G対応1Uラックマウントモデル詳細
【製品情報】SYNESIS® 200Gモデルに1Uラックマウントモデル登場!
■ セミナー「AI時代のパケットキャプチャ」開催
6月13日(木)、Interop Tokyo 2024 展示会場内にて、東陽テクニカの斎藤美之が「AI時代のパケットキャプチャ」というテーマでセミナーを開催いたしました。定員の80名を超える大勢のお客様にご視聴いただきました。